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選択肢。

 
生きていくということは、何かを選択し続けるということ。
意識しているいないに関わらず、生きていくためにはその瞬間瞬間をどう過ごすのか、何をするのかを選ばなくてはいけない。
悩んで悩んで決めた大きな選択も、無意識のうちにしてきた何気ない選択も、この歳まで生きてきたからには数知れずあるのだけれど。

最近、ふと気づいたことがある。

自分はこれからの人生どう生きていくのかというような大きな決断を迫られた時、私は「未来の選択肢を一番狭めない道」を選んできたような気がする。

早いうちから自分の人生をこうと決め、その道をひたすらまっすぐ進んでいるような人にはすごく憧れる。でも、どうしても自分はそんなふうにはなれなかった。
「何かを選ぶことは何かを捨てること」
この言葉を自分の選んだ道を進んでいく覚悟としてプラスに捉える一方で、やっぱりマイナスに捉えている部分も大きかった。すべてを得ながら生きていくことなんてできないのは分かっていても、広がっていたはずの未来が、何かを選択することでどんどん狭まっていくように思えて怖かった。

そんな私が続けてきた人生の選択方法は、前向きなようでどこか逃げみたいで、結局これといった答えを出すのを先に先にのばしていくための方法だったのかもしれない。でも、その都度一生懸命考えて選んできた道だし、それが間違っているとは思わない。
そんなことを続けてきたからこそ、今の自分があるんだし。


何かを選ぶことは自分の道を狭めるようでいて、実は自分や自分の人生を豊かにすることにつながっている……そんな風に思えるようになったのも、自分の経てきた人生=選択があってのことだと改めて思う。

28歳、2012年年明け。

Posted by mahateho at 02:07 | 日々のこと。 | comments(0)

no title.


ストレートに言葉にして伝えられる人に憧れる。
嘘やお世辞を言わない人の言葉はまっすぐで強い。 

Posted by mahateho at 23:55 | コトバの力。 | comments(0)

おおきな木。


「自分」について考えることの多い日々。

学校の課題でクラスメイトの名刺を作成していて、お相手さんのことをよくよく知らねばといろいろ聞かせてもらう一方で、自分の名刺を作ってくださる方に自分とはどういう人間なのかということを何とか伝えねばならず……おもしろいのだけど、なかなか悩ましい。

少し前まで、私はTPOに合わせて結構自分を使い分けているような気でいた。
別の言い方をすれば、自分を取り繕っているとでも言いましょうか。
でも、よくよく考えてみるとそんな器用な自分ではなく。
結局、どこにいようと誰といようと、私は私でそんなに変わりないなというのが正直なとこだなと気づいた。
別に裏表のない人間ですといいたい訳でもないし、誰に対しても平等だとかそういうことでもなく、自分は自分でしかないという本当にただそれだけのこと。
あきらめのような、悟りのような、当たり前のようなこと。

大学生の頃は、自分というのが見えないし、自分というのがよく分からないし、自分なんてないのかも……と、世に言う「自分探し」的なことに追われていたきらいがあるけど。それも今は特になくなって、

“自分なんて探さなくたって、ここにいますから”
        ―映画「100万円と苦虫女」より―

という、気持ちの方がしっくりくる。
自分の心持が変わったのは、きっといろんな経験とか、それを重ねてきた歳のせいとか、もちろんいろいろあってのことだとは思うけど、過去のブログに書いた、就活をしている時に知人にもらったこんな言葉はその後の自分の考え方を大きく変えてくれたと今になって改めて思うのだ。

『色々考えて悩んで、一喜一憂して、忙しく感情を揺さぶっているうちに
 自分の軸が見えてくるものなのかもしれないね。
 無駄にならないから、精一杯感情を揺さぶってみてね』

なんか、フッと肩の力が抜け、のびのびと生きれるようになった気がした。
メールをくれた人も、私の生き方にこんなに大きく作用する一言になろうとは思ってなかったかもしれないけど(笑)
いろいろな人、いろいろなものに出会って、自分が何を思うのか、どう感じるのか、何が好きで何を嫌だと思うのか……時々、私ってこんな反応をするのか!と自分で驚いたりもしながら、毎日自分に向き合って生きている。

そうこうするうちに、「自分は自分でしかない」という当たり前のことに改めて気づいたというか、言えば、ようやく根付いて細い幹が1本スッと伸びてきたとこなのかな。
でも、まだまだ私が持ってる自分の芯なんてきっと細くて頼りないものでしかないから、強い風に吹かれて雨に降られてあっちに揺れてこっちに揺れて、その分あたたかいお日さまにもしっかりあたって栄養を吸収しながら、しっかり根をはって、年輪を重ねて、太い幹を持ったおおきな木になりたいなぁ。

Posted by mahateho at 00:17 | 日々のこと。 | comments(0)

フローティングペンの思い出。


失ったものは、この手に戻っては来ない。

クリスマスシーズンがやってきて、ふと思い出したこと。
子どもの頃、いつだったか、たぶん小学生の低学年頃だったと思うけど、大事にしていた1本のペンがあった。書くためではなく、宝物として持ち歩いていたペン。それはフローティングペンと呼ばれるもので、ペンの持ち手のあたりに液体が入っていて上下させると中にあるイラストがツツツーっと流れるように動く仕組みになっているアレ。
私が大事にしていたそのペンの中には、雪の降るクリスマスの景色があり、その前を白髭をたくわえ真っ赤な服を着たサンタクロースがソリに乗ってゆっくりと滑っていた。

雪の舞う中をサンタクロースが、行っては戻り、行っては戻り。

距離にして5cmほどしかなかったはずではあるけれど、子どもの目で見るその景色の中には確かに小さな一つの世界が広がっていた。
どこでどうして手に入れたのか、全く記憶にないけれど、それはいつのまにか自分の手の中にあり、小さな私は大事に大事に肌身離さず持ち歩いては飽きずに眺めていたのを覚えている。


そして、それを落として無くしてしまったことに気づいた時の喪失感も。


自分の手の中にさっきまであったものが、無くなる訳がないと強く思ったこと。
ここだと思う所を何度も行ったり来たりしては、探したこと。

けれども結局、そのペンが見つかることはなかったこと……

失ったものは、この手に戻っては来ない。
けれども、小さな私がペンを手にして一人感じていたトキメキのような、なんとも言えない気持ちというのはいつまでも無くなることはないのだと、今になって思う。そして、あの時なくした宝物が、もしかすると今もどこかあの辺りの土の中にでもまだ埋まっているんじゃないかと考えると、なんだか少し心が温まる気がする。

Posted by mahateho at 01:31 | 日々のこと。 | comments(0)

no title.

何かを失うと、それに代わって何かを得ようとする気持ちがあたり前のように働く。
失ったものが大きければ、代わって得られるものも大きなものであるように…
祈るのではなく、自分の力で掴みたいと思うのだ。

Posted by mahateho at 01:26 | 日々のこと。 | comments(0)

自分には見えない自分。

少し前に読んだ本の中に、人は近い過去の出来事は主観的に思い出し、遠い過去の出来事は客観的に思い出すのだという記述があり、そうかもなぁとなんとなく納得した。
眼にしたものを見たままに思い出す近い過去に自分の姿はなく、自分の記憶や写真を元に作られたとも言える昔の記憶には幼い自分の姿があったりする。

遠い記憶か、写真、あるいは鏡を通してしか自分には見えない自分の姿。

自分のいろんな感情を一番知っているはずなのは自分なのに、その時々に自分自身がどんな表情をしているのかは自分には分からない。
自分以上に自分のことを見てくれている人がいるということ。
例えば、久しぶりに親戚に会うと決まって言われる「大きくなったねぇ」なんていうのもそうだし、「なんかうれしいことあった?」「しんどそうやけど風邪でも引いた?」と顔を見ただけで、自分の気持ちを分かってくれるような存在。
それは当たり前のようでいて、なんて有りがたくって、かけがえのないもので、そしてなんて不思議なことだろうと思う。

私の中には、私が出会ったいろんな人がいろんな顔をして生きていて、
私が出会ったいろんな人の中に、いろんな顔をした私が生きているという不思議。

Posted by mahateho at 01:22 | 日々のこと。 | comments(0)

はじめの1歩。


何が正しくて、何がまちがっているかなんて分からないけど。
後悔しないようにと考えて決めた、自分の道。
ゆっくりでもいいから1歩1歩、進んで行こう。

自分の甘さは自分が一番良く知っているから。
自分に嘘のない人生を。

覚悟を決めた人の強さを持ちたい。

自分の幸せを見つけられるのは、自分だけ。
大切な思い出は私の力になってくれるから、心の中にしっかりと抱いて、

新たな道のはじめの1歩を踏み出す。


Posted by mahateho at 00:07 | 日々のこと。 | comments(0)

「pina」

 
Wim Wenders(ヴィム・ヴェンダース)監督最新作。
第61回ベルリン映画祭で上映され話題を呼んだ、という記事をたまたま目にして予告編を見てみたらとってもかっこよかった。
今すぐ全編観てみたいところだけれど、どうやらまだ日本では未公開。
GAGAが買い付けをしているそうなので、そのうち公開されるもよう・・・待ち切れないけど、待つしかない。公開されたら絶対見たい〜♪

Wim Wenders監督と言えば、「パリ・テキサス」「ベルリン天使の詩」、「ブエナ・ビスタ・ソシアルクラブ」などを手がけているドイツの監督。
どの作品にも独特の「間」があり、それによって「人」の内面を映し出すようなところが私は好きだ。

今回の「pina」は、世界的に有名なドイツのバレエダンサーであり振付師のPina Bausch(ピナ・バウシュ)を題材にしたドキュメンタリー映画。20年来の友人であった2人は一緒に映画を作るという企画を長年温めていたのだという。2007年にWim Wenders監督がU2のコンサート映画「U2 3D」を観たことをきっかけに、2次元では表現しきれないと考えていたPina Bauschの作品世界を3Dであればスクリーンに映し出せるのではないかと映画製作に踏み切った。
しかし、製作発表の行われたのが2009年5月、その翌月30日にPina Bauschはガンのため急逝。製作は中断を余儀なくされていたが、Pina Bausch率いるヴッパタール舞踊団との協力により完成させたという逸話付き。

予告編の動画を貼りたいけど、JUGEMでは動画がのせられないようなので。
↓こちらを
「pina」official site:http://www.pina-film.de/

Posted by mahateho at 01:41 | 日々のこと。 | comments(0)

Instagram.

 
最近ハマっていること。
i phoneの「Instagram」というアプリ。
twitterの写真版と言われていて、自分で撮影した写真を簡単に人と共有でき、他の人が撮った写真もいろいろ見れてコメントもできるというアプリ。
撮った写真を簡単に加工できるのもポイント。ポラロイド風・lomo風など、いろんなフィルターをかけて、ましかくサイズのおしゃれ写真に仕上げることができちゃう。そのへんにある何でもないモノたちが、なんだか素敵な雰囲気に一気に変わってしまうのがおもしろい。

twitterは、なんとなくやらずに今まできたけど。
写真が元々好きなのもあって、世界中のいろんな人が撮ったタイムリーな写真をいろいろ見れるなんて・・・楽しすぎて、すっかりハマり中♪
飽き症なので、そのうち飽きてしまう気がしないでもないけど。
しばらくの間は楽しめそう。

Posted by mahateho at 00:33 | 日々のこと。 | comments(0)

no title.

 
“何かの拍子に「ふっ」とひどく恋しい場所へ、心が飛んで行ってしまう事があります。
そのきっかけは風だったり、音楽だったり、空気や、味覚や、誰かとの会話だったり・・・
そんな瞬間も恋と言ってしまえるなら日々は、なかなか楽しいものだと思います。”
                       ーーSHOZO CAFE  HPよりーー

Posted by mahateho at 22:07 | コトバの力。 | comments(0)

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